北海道Tour17夏

0 釧路空港まで
1 2017/8/9 釧路空港→札友内-1 2
2 8/10 札友内→開陽-1 2 3 4
3 8/11 雨の民宿地平線
4 8/12 開陽→札友内-1 2 3 4
5 8/13 札友内→生田原-1 2 3
6 8/14 生田原→紋穂内

7 8/15 紋穂内→天塩-1 2 3 4 5 6
8 8/16 天塩→浜鬼志別-1 2 3 4 5
9 8/17 浜鬼志別→仁宇布-1 2 3 4 5
10 8/18 仁宇布→大村-1 2 3 4 5
11 8/19 大村→幾寅-1 2 3 4 5
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赤が今回経路 灰色は過去経路
#8 天塩郡豊富町有明 豊富町営育成牧場にて PENTAX K-1 HD PENTAX-D FA15-30mm1:2.8 ED WR SDM

 例年の如く、天気が不調気味だった2017年の北海道Tour。特に行程前半の道東では、青空が見えた(それも雲の隙間)のは1回だけでした。後半の道北は全体的には曇りの日が多かったのですが、特に7日目・8日目の道北日本海側と内陸では、このエリア過去最高級の絶好調。そして10日目の美瑛、最終日の北落合などでまずまず天気が良かったためか、終わりよければ全て良しを地で行くというか、不思議なことに全体の印象は何故かそれ程悪くありません。

#8 天塩郡豊富町有明 豊富町営育成牧場にて PENTAX K-1 HD PENTAX-D FA15-30mm1:2.8ED SDM WR #8 天塩郡豊富町有明 豊富町営育成牧場にて PENTAX K-1 HD PENTAX-D FA15-30mm1:2.8ED SDM WR

 しかしもちろん、天気の他にも印象が良かった要因はあると思います。
 まずは何と言っても走行11日行程。国民の祝日「山の日」の新設により、2017年のデフォルト盆休は例年の9日(お盆を挟んで土日〜土日)に1日プラス。更に例年通りの2日間有休取得を敢行した結果、いつもの走行10日行程は、11日行程(帰京日含め12日)となりました。2017年ならではの時代背景としては、やはりワークライフバランス・働き方改革・有休取得奨励などのキーワードが記憶に残るべきものであり、私にもこんなタイミングのいい年もあるのだ、希望を持って生きねば!と思わせられる出来事でした。
 出発前には走行日が1日増えるだけだよ、と思っていましたが、そのたっぷり感は想像以上。特に旅程後半で「もう1日あるのか」と思わせられることは多く、またそもそも世の中標準より1日早い休暇スタートのお陰で、出発時の空港ビルが空いていたり、宿が空いていたりという現象に遭遇したのも新鮮な出来事でした。

#11 富良野郡上富良野町本幸にて RICOH GRU GR19.3mm1:2.9 #11 空知郡南富良野町北落合にて RICOH GRU GR19.3mm1:2.9

 もうひとつあります。近年の北海道Tourは通る道がほぼ決まりつつあります。今年は更に宿も、連泊や出戻りを増やしてみました。最初はいつもお世話になる鱒やさんから「津別峠が通行止めになっている」という話を伺い、津別峠経由のコース変更を検討し始めたことが発端でした。何となく気分に流されるままにそういう風にしてみた、というのが正直なところでした。実際にその計画で実施してみると、さすがに気分に忠実に流されただけあり自分が行きたい場所=通りたい道、泊まりたい宿であるということに気付かされたような気がしました。
 こういう計画に、余裕ある11日行程は向いていたと言えます。ただ、お盆前の金曜日が山の日なのかなと思っていたら、2018年の山の日は土曜日。2018年は多分また10日行程となるのでしょう(他人事のように)。

#7 枝幸郡中頓別町上駒地内にて RICOH GRU GR19.3mm1:2.9 #7 幌延郡幌延町南幌延にて RICOH GRU GR19.3mm1:2.9

 今年の新機材は二つ。まずはやはり超絶画質望遠ズームHD PENTAX D FA★70-200mm、重量1.8kg。そもそも2016年秋に買った時に、北海道、特に開陽台で使ってみると楽しいだろうなと思っていました。しかしその重さを思い出す時、どうやってこのレンズを開陽台まで運ぶかについては、現実逃避ばかりしてイメージができていませんでした。
 結局無策のまま自転車ツーリングで持っていった結果、2017年の装備も行程もすべてこのレンズ(の重量)に大なり小なり影響を受けたと言っても過言ではありません。それ故開陽台でこのレンズを使えなかったのはやはり大変残念で、結局北海道Tour秋としてもう1回中標津を訪れることになったとも言えます。
 それにしても、20年以上前に300/4レンズ(1kg)を持っていこうと思って荷造りまでして、結局前の晩に断念したことがありました。今のK-1システムを考えてみると、この望遠ズーム以外にも広角ズームは1kg。更に単焦点のLimitedレンズは1本1本は軽いものの、3本まとめて持っていきたいレンズでもあり、結局0.8kgになってしまいます。
 ということはレンズだけで3.6kg。カメラ関係の肥大化が果てしなく暴走していると言えます。これから更にD FA★50mm1.4が加わる訳ですが、どうしよう(笑)。

#3 天塩郡天塩町オトンルイにて PENTAX K-1 HD PENTAX-D FA15-30mm1:2.8ED SDM WR #8 天塩郡天塩町オトンルイにて PENTAX K-1 HD PENTAX-D FA15-30mm1:2.8ED SDM WR

 新機材二つ目は、ノートPCのPanasonic Let'sNoteRZ6。使いやすさと可搬性がぎりぎり両立する絶妙サイズに会社PCを超える高性能(と言ってももともと会社PCがしょぼすぎる)、nanoSim対応でネットすいすい。更に頑丈さを売りにしていて、やっとツーリング先でルートラボやテキスト打ち、各データのバックアップに予定変更時の情報収集をまともにこなせるモバイル機に出会えたと思います。
 これら新機材以外の一大トピックスがメイン機GRUトラブル。まあこれはカメラ内に雨水を吹き飛ばした自分が悪いんですが。その代わりに、予備機に持っていたGRが2年振りに全面復活登板しました。メイン機の予備を持っていて、つくづく良かったです。と同時に、いつもと違う露出やDR処理など、GRUの優秀さも思い知らされました。

記 2018/5/7


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Last Update 2018/5/7
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