北海道Tour17夏#4
2017/8/12 開陽→札友内-3

開陽→中標津→上春別 (以上#4-1)
→豊原→中西別→泉川
(以上#4-2)
→萩野→多和平
(以下#4-4) →南弟子屈→弟子屈→札友内
142km ルートラボ

上多和原野 道道13合流点手前の牧草地 毎年晴れを狙ってやって来る場所だがなかなか晴れにくい場所である RICOH GRU GR18.3mm1:2.8 西春別から上多和原野経由で弟子屈へ 赤は本日の経路

 道は国道272の車の轟音が時々聞こえるぐらいに付かず離れず並行し、泉川で以前通ったことがある根釧台地最外周の道を経由した後、再び未済経路区間へ。

202kmコースから一旦離れて裏道へ RICOH GRU GR18.3mm1:2.8
地形にも起伏がみられ始めている RICOH GRU GR18.3mm1:2.8

 202km外側のバリエーションルートのつもりで経由してみた脇道だった。

 しかしルートラボでやや無責任気味に拾ったトラックは、やはり終盤でダートに変わった。

 地形図に建物記号が描かれていることから、その辺りで舗装に替わることを期待していたのに、何軒か断続して登場したそれらの牧場農家を過ぎても道はダートのまま。

 結局最後に道道951に合流するまでダートのままだった。

 釧路へ続く谷間と根釧台地を結ぶ道道13は、根釧台地の西外周の一部をなしている。根釧台地内で完結する他の道道とは少し雰囲気が違う幹線道道でもあり、朝に越えた道道13よりは交通量は少ないものの、やはり幹線道路として自動車皆無というわけではない。
 道の雰囲気が変わる道道13で、今日の根釧台地のパートは一段落ということになる。この先、南側の標茶へ降りるか、北側へ向かって多和平へ寄ってから弟子屈への谷間に降りるか、道道13へ合流した段階で決めようと思っていた。
 今、時間はまだお昼過ぎ。迷う余地無く16年ぶりの多和平へ向かう余裕はある。そしてこの辺りで何か昼食を仕入れようと思ったら、標茶のセイコーマートか虹別のセブンイレブンか、多和平のレストランしかない。
 セイコーマートには食べたいものはいっぱいある。しかし、3日前からセイコーマートをめがけて休憩したり買い込んだりしているし、昨日買ったクロワッサンもまだ2個もある。ここは多和平が何かありつくのに一番近くて圧倒的に美味しそうだ。それに16年前、私はここのレストランで大分悩んで、やや高い(と当時は感じていた)ビーフシチューを諦めたことを未だに後悔している。本当に後悔しているのだ。

再び202kmコースに合流 RICOH GRU GR18.3mm1:2.8
道道951随一の牧草地 しかしなかなかここでスカッと晴れない RICOH GRU GR18.3mm1:2.8

 多和平方面へは、道道13最高地点のスノーシェッド先の交差点で西へ向かう。最高地点まで登らなければならないのがやや億劫ではあったものの、すぐ先だしせいぜい50mも登らない。

上多和原野から多和平経由で札友内へ 赤は本日の経路
 

 それに今日の202kmコース最後の区間である。今回は根釧台地とここでお別れだ。

 多和平のすぐ下へは、丘陵の谷間にこの辺りでは普通の登りが続く。

多和方面への町道は丘陵を地形なりに下ってゆく RICOH GRU GR18.3mm1:2.8 パノラマ合成

 広々とした展望というわけではないのだが、隆起する丘の眺めが自分の位置とともに変化し、風景に動きがある。

丘の雰囲気は根釧台地とは一線を画する RICOH GRU GR18.3mm1:2.8

 この道はここ数年の間に通っていて、そういう雰囲気はだいたいわかっていた。しかしレストハウスへの分岐から先、取付部の登りは16年振り。短いものの厳しい坂は開陽台の坂といい勝負、という記憶があった。

 実際には少しだけ取付部が厳しかっただけで、意外な程あっけない。これなら開陽台そのものというより町道北19の坂の方が厳しいぐらいだし、今までももっと気軽に立ち寄れば良かったと思えた。全く記憶はあてにならない。

記 2017/10/29

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Last Update 2018/4/7
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