北海道Tour25秋
12-0 秋の根釧台地
1 2025/9/20(土)根室中標津空港→開陽
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道北を訪れた北海道Tour23秋の計画段階で既に、じゃ北海道Tour24秋は根釧台地にしないとね、と決めていました。1年先送りになったものの、中1日を休めば当初のイメージ通り3泊4日にできて良かったです。
近年の気候変動故なのか9月中下旬の北海道は、余程の嵐に当たらない限り、爽やかで過ごしやすく適度に暑くもあり、一昔前の夏の北海道のイメージがむしろ近いと思っています。ただ、日中の時間は紛れもなく夏より圧倒的に短く、朝夕の凍えそうな冷え込みは間違いなく北海道ならでは。そして風景全体に漂うそこはかとない雰囲気は、やっぱり秋なんだと思います。
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爽やかで過ごしやすく走りやすい。と甘く見ていたつもりは全く無かったのですが、#13では嵐に巻き込まれ、かなり危険な目に合いました。とはいえ何となく出かけていつのまにかどっぷりそのまっただ中に浸かってしまったという状況は、やはり油断していたとしか言いようがありません。根釧台地、いや、北海道の神様の怒りかもしれません。
思えば2017年の最終日も天候に翻弄されて胃が痛い思いをしたし、3連休出かけてみたらほとんど雨だったこともありました。とにかく油断しちゃいけないのが北海道だと思います。
とはいいつつ、#14・15は晴天に恵まれ、極上の開陽台を訪れることが出来ました。8月など根釧台地は毎日のように雨なのに。
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今回から、6年振りの新メインカメラ、発売直後のGR4が登板しました。今回の目玉は、何と言っても凄まじく豪華な構成の新レンズとそれを最大限活かした新画像エンジン、遂に実現したHyP搭載、更なる薄型化と起動時間0.4秒と5軸SR、そして背面シーソーレバーのダイヤル復活だと思います。カメラ全体としてしっかりとした剛性感と確実さが感じられる操作性もGR3より向上していて、その立ち位置は単なるコンパクト機というよりますます孤高の道なき道を、難しい道の歩き方を探しながら突き進んでいるように思います。
一方PENTAX系統では、夏に持ってこなかったDFA★50mmを、秋としては始めて持っていきました。このレンズ、使う度に毎回感じるのは、その凄まじい超絶画質です。とはいえHD FA43mmとはかなり高次元で棲み分けがはっきりしていて、どちらを持っていくか(使うべきか)悩ましいのは、ペンタキシアンだけの幸せだと思います。
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大変な目には遭ったとは言え、青空の印象と、どんどん暑くなる夏が駄目なら秋があるじゃない?という希望が強く残った、ステキなツーリングでした。
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記 2025/12/19
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