北海道Tour25秋#12-1
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荷物を無事最後に受け取り、天気も上々さあ組立だ。と思ったら、雨の日のように石川さんが待っていてくださった。お母さんと一緒に町にお買い物の帰りとのこと。こちらもどうせ開陽まで走るだけだから、この際乗せていただくことにした。
車を待つ間、空港の風が涼しく快適だ。木々は僅かに色付き始めている。この季節、朝に8℃以下に冷え込み始めることを思い出した。何日か前から明日の天気予報は雨後曇り。雨が上がるのはお昼前のようなので、最悪でも自走で弟子屈に向かうことはできそうだ。
中標津の南方面へ少しドライブしていただき、風呂と食事はいつもの保養所温泉へ。19時に民宿地平線に着いたら、宿帳を書いてもう寝てしまうことにした。秋になっても未だ延々と続いている残暑に、いい加減疲れているとつくづく思う。
明日の天気予報はさっきとあまり変わらず雨後曇り。今夜全道で嵐の大雨が降り、渡島や胆振に線状降水帯が発生するらしい。幸いこの辺りではお昼前には雨が上がり、午後から夕方には晴れるとのこと。
とはいえ秋なので、鱒や到着はなるべく冷え込み始める16時より前にしたい。ということは、午後と言わず最低限お昼までに出発しておきたい。福住で蕎麦を食べるなら14時には店に入る必要があるから、なるべく11時頃には出発しておく方が良さそうだ。その頃には大方雨も上がっているだろう。秋なんだから。
と、この時は暢気に考えていた。翌日、39年間の北海道Tourで5本の指に入る、いや、最大級の修羅場に見舞われようとは、この時まだ考えてもいなかったのだ。
記 2025/11/9
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