北海道Tour25夏#10-3
|
|
|
美馬牛→上富良野
(以上#10-1)
|
|
|
|
|
|
|
||
麓郷を出発すると、順当にというか先が思いやられるぐらいにというか、陽差しがとにかく強い。一体どうなることかと思うほどだ。
|
|
|
幸い蛍橋から登りが始まる平沢への丘越えでは、盆地内より木陰がまだまだ多い。
|
|
|
これも時間が早くてまだ気温が上がりきっていないことと、陽差しが未だ登り切っていなくて木陰が広いことの相乗効果で助かっている。もう、この先どういうことになるのかあまり考えず、直面した事態に身を任せることにした。無理はしないようにして。
|
|
|
|
|
|
9:05、平沢着。森から抜けると、更に気温は上がり始めているのであった。
|
||
|
||
|
|
|
|
||
|
|
|
|
||
|
||
|
|
|
|
||
丘を越えて毎回立ち寄る老節布の自販機が、いつにも増して今日はとても有り難い。冷たい缶コーヒーを、線を開ける前にまず首の後ろに当てる。頭がはっきりしてきた。
|
|
|
|
||
|
この辺り、本当は緩やかに起伏する丘に畑が拡がり、立木が風景に彩りを添えるとても整った風景が続くのだが、一方でいつ来ても暑い印象しか無い。
|
|
|
|
||
幸い今日は西達布までは下り基調だ。その後の事はその時考えよう。
|
||
|
||
|
|
|
|
||
|
|
|
|
||
|
|
|
9:30、西達布しらはぎで国道38に合流。これから三の山峠まで登りとなる。路上には車が多い。2年前より明らかに増えたんじゃないかと思う。
|
|
|
|
|
|
しばらく続く盆地区間では、路上の空気がもう焼けるように熱かった。
|
|
|
|
|
|
しかし2桁国道のこの道でも、登り区間の後半に木陰が増えてくれたのは意外な助けだった。焼けるように熱い日なたから木陰に移ると、我ながら面白いほど一気に頭がはっきりする。
|
||
|
||
意外に気温自体は低いのはもう毎日の事、そして今日の路上空間は特に危険な暑さだと思った。また、まだ9時台であることが木陰の涼しさに寄与してくれているのだとも思った。早起きと早めの行動は三文以上の得だ。
|
|
|
|
||
三の山峠の下りでは、道の向きが変わるのと、道を囲む木々が道から少し離れるせいか、多くが日なたの中。もう下りでも熱くてしょーがない。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
10:15、道の駅南ふらの着。とともに、噂通りにだいぶ裁けてお洒落な店内になっていることに驚く。明らかに近年大化けした道の駅だと思う。
逃げ込むように店内へ、急いでソフトを所望。
|
道の駅立寄りの後、幾寅で済ませておくことがある。FMT TRAFFIC TAXIへ立寄り、この後の富良野タク輪をお願いしておいた。根室本線の転換バスが、美馬牛に17時頃戻るにはちょっと都合が悪い時刻になってしまったのだ。このため、私が例年通りの北落合コースの後美馬牛に戻るには、どこかで反則的パラダイムシフトを仕込む必要があるのだ。
FMT TRAFFIC TAXIには既知の社長さんがいらっしゃって、話が早く済んだ。14時発幾寅発、15時までに富良野着。金額はちょっと掛かるようだが、過去最高額には全然及ばない。60歳の北海道ツーリングが満足と共に成立するなら、こんなの支障のうちに入らないとも言える。
或いは、幾寅終着美馬牛泊じゃなくて、10年以上前にやっていたトマム終着札幌泊というパターンも悪くない。来年辺り復活させてもいいかもしれない。
記 2025/11/8
#10-4へ進む #10-2へ戻る 北海道Tour25夏 indexへ 北海道Tour indexへ 自転車ツーリングの記録へ Topへ