北海道Tour25秋#14-1
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札友内→仁多
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天気予報は終日晴れ。今日はさすがに朝から走れそうだ。と思って外に出ると、外はまだ風が少し強く、少し肌寒い。しかし、Tシャツの上にポロ1枚で十分凌げそうでもある。
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荷物を積んで朝食を頂いた後、7:50、鱒や発。
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以前通ったことがある、美留和に向かう農道を経由し、弟子屈原野へ。途中の森では、路上に葉っぱや枝が散乱していた。落ち枝にまだ緑の葉っぱが青々としていて、道を塞ぐように大きな枝もあった。枝を巻き込むと泥よけがひしゃげてパーになることがあるし、そうでなくても転倒の原因になって危険だし、気を付けて避けて通った。改めて、昨日の嵐が凄かったことを思い知らされた。いや、未だに強い風が吹いている。もう危険という程じゃないものの。
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ただ、空は見事に晴れている。過去この道には、雨か曇りの訪問しか記憶が無い。今日はそういう過去の訪問と比べ、風景の印象ががらっと違う。広々伸び伸びとした開放感と共に、牧草地や森の緑、摩周の山裾、そして山々の整った姿が一体となり、青空を背景にばっちり決まっているのだ。
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国道391を渡ると、周囲は綺麗に整えられた牧草地に変わった。ここも今まで霧か雨の牧草地という印象しか無かった場所だが、今日は草が緑鮮やかで、山裾ならではの開放感がより伸びやかだ。
道が山裾を北上し始めると道端に電線が無くなり、一直線の道と牧草地・森・山々・青空が一つの空間になった。近景から遠景までが一続きにぐるっと、周りの風景になっているのだ。少し進むだけでその風景が3Dのように変わり、しょっちゅう脚が停まる。牧草地の牛が草を食べていてこちらをじっと眺めていた。
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この辺りで今まで印象的だったのは、国道243から仁多農免農道に分岐した辺りの風景だった。それを上回る絶景の道だ。
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牧草地まっただ中で道は直角に曲がり、森の中へ。途中短いダートまで登場したものの、予定通り仁多農免農道に合流した。仁多農免農道は毎年のワンパターンコースなので、多分今後は、弟子屈手前で仁多農免農道からこちらの道を経由するのだろう。寄り道するのに手間の掛からない良いコースが見つかった。
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その仁多農免農道でも、森の路上では落ち枝が所狭しと散乱。それだけじゃなく、川を渡る橋の路上に、泥がたっぷりずぶっと溜まっていた。山裾斜面地のこの辺り、恐らく土石流に近い状態で水が溢れ、泥が流れ落ちたと思われる。昨日とてもそういう余裕は無かったにせよ、もしこちらに脚を向けていたら、無事鱒やに辿り着けなかったかもしれない。
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記 2025/11/10
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