北海道Tour25秋#14-2
2025/9/22(月)札友内→開陽

A地点からC経由でB地点へ 赤は本日の経路

札友内→仁多 (以上#14-1)
→西春別
(以下#14-3) →旭新養老牛
(以下#14-4) →俣落
(以下#14-5) →開陽
 101km  RIDE WITH GPS

ニューサイ写真 RICOH GR GR18.3mm1:2.8

 9:30、国道243合流。そのまま弟子屈峠を越えてゆく。こちらからだと、スノーシェッドの向こうがもう峠である。昨日道路側に傾いていたカラマツは、何とか倒れ込まずそのまま傾いていたが、国道管理上速攻で伐採されるのだろう。私は驚いていても、こんなことはあまり珍しいことじゃないのかもしれない。

 RICOH GRW GR18.3mm1:2.8

 萩野では昨日と同じく、ちょっと熊が怖い農道を経由。ここにも一杯枝が落ちているのみならず、路上に大きく傾いたカラマツもみられた。落ち枝を避けるたび、昨日唐松の大きな枝が飛び交っていたのを思い出した。かなり危険だったなと、改めて腰の辺りがむずむずするような感覚を覚えた。

  A地点からC経由でB地点へ 赤は本日の経路

 再び国道243を渡って、根釧台地202kmコースの逆回り、農道萩野2号線へ。ちょっと登って小さい丘を越えるんだよなと思っていたら、こちらからだと小さい丘どころかほとんど登らないのは意外だった。道の印象なんて通る方向でいくらでも違うのだと驚くと共に、やはり一度、202kmコースは最初から最後まで逆回りする必要があると思った。

 RICOH GRW GR18.3mm1:2.8

 道道13でスノーシェッドを越えて根釧台地の縁へ、しばし根釧台地202kmコースの逆回りが続く。

 RICOH GRW GR18.3mm1:2.8

 泉川からは牧草地グリッド地帯を南下してゆく。同じ牧草地ではあってもさっきの弟子屈原野と違い、整然と規則正しい格子状の防風林に囲まれた区画が続いてゆく。牧草地だけじゃなく畑も時々みられる。しかし風景には窮屈さが無いのが、いかにも根釧台地らしい。

 RICOH GRW GR18.3mm1:2.8

 アドリブ気味に、あまり通ったことが無さそうな道を南下してゆく。最初は現れる風景には見覚えが無かった。計画意図の通り、通ったことが無い道だったのかもしれない。

 RICOH GRW GR18.3mm1:2.8

 しかし途中から何となく、いや、どうもこりゃあ知った風景が現れたかもしれないぞと思っていたら、間もなく最近よく使う、自販機がある交差点に着いてしまった。
 時刻は11:00。泉川牧草地グリッドのど真ん中という印象があったこの場所、道道13から下ってくると、意外に西寄りなのであった。

 今回も有り難く自販機のお世話になり、集会場の軒先で缶コーヒーを飲み、少しこの先を検討しておく。
 というよりそろそろお昼だ。まず飯が食いたい。それなら、西春別に行くのが適切で確実と思われる。西春別に飲食店は何軒かあるものの、過去の訪問では入れたことは無い。しかしそれならいつものように、セイコーマートで何か食べればいい。ツーリング中の食事として十分という以上に満足感があるだろう。
 西春別から開陽方面へは、出発前けっこう考えて描いておいたのに昨日通れなくて残念だったGPSトラックがある。これで開陽まで、程良いコースが一丁上がりだ。
 辺りの畑では、カンタンの合唱が響き渡っている。夏と違ってこんなに畑まっただ中でも、もうアブは襲ってこない。多少風は強いものの陽差しは暑いぐらいだし、まだお昼前。風景に入り込んで身を任せるような気楽さ、根釧台地でふらふら彷徨えている気分が何とも嬉しい。

 気楽だったはずが、方向を変えて北西へ進み始めた途端、横風が襲いかかってきた。いくつか丘陵の谷と丘を越えてゆき、南向きの国道243に合流すると、強い追い風に乗って一気に快調、これはこれで速度がちょっと怖い程だ。後でこれは向かい風になるはず、そのことは今はあまり考えないでおこう。

A地点からC経由でB地点へ 赤は本日の経路

 11:30、西春別着。以前の訪問時に、ぐぐって出てきた2〜3軒の飲食店を近場ローラー作戦で探し回り、結局どこもお休みだったことがある。今回もまずはそんな感じで何軒か探索して、結論から言えば例によってお休みだったりしたのであった。ここは十分に有り難く、セイコーマートで豚丼とする。それにしても店の軒先はまだ暑い。

記 2025/11/10

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Last Update 2025/12/8
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