北海道Tour25秋#15-1
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開陽→開陽台
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最終日。天気予報は昨日と変わらず、午前中晴れ。13時から曇りだが、その時間はもう空港で飯でも食っているだろう。外も早朝から空一杯に青空が拡がっている。今日は風も無い。最終日、絶好のサイクリング日和になりそうだ。
最終日のコースとして、以前何度か使った根釧台地130km×2/3は悪くない。でも今日は、昨日考えたようにまず道道150で西に向かい、あとは行けるところまで適当に行って折り返し、南側を帰ってくる周回コースにしてみようと思う。計根別南側の大成まで脚を延ばしてみたいとも思うものの、上標津か計根別辺りが関の山じゃないかな。
一筆書きのサイズより、昨日訪れた上標津から旭新養老牛辺りの風景が心に残っていた。今まで通ったことはあれど、あまり腰を据えて訪問したことは無かった場所だ。しかしそういう訪れたことが無かった場所に、思わぬ素晴らしい風景があった。今もう一度、見ておかねば、という気になっているのだ。
6:55、開陽民宿地平線発。石川さんがいつものように宿の前に出て、見送ってくださった。またお世話になります。
町道北19からは開陽台がよく見えた 考えるまでも無く、この青空なら開陽台に行かねば。
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7:15、開陽台着。
きりっと涼しい空気と明るい朝の空と共に、静かに根釧台地が拡がっている。昨日、夕方の開陽台も良かったが、今朝の開陽台もとてもいい。嵐だった一昨日、無理して訪れずに良かったとも思う。
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未だ7時台だとか昨日の夕方と違って陽差しが強いとか、今朝も遠景が冴え渡っているとか、もうどうでもいい。きりっと涼しい空気の中で、平べったく拡がる根釧台地と、上半分に拡がる空気、空。彼方へ消えているそれらは、抽象的な距離じゃなくて、実体感とともに物質として自分の前にある。そんなこと地球上のどこでも同じなのだが、触感と視覚が一致しつつどこまでも続いているという実感が、開陽台ならでの素晴らしさだ。
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感動の後付け分析はさておき、昨日に続きまたもや目の前の根釧台地と空にただただ圧倒され、しばらく眺めていた。幸いまだ他に客があまりいない。ぼうっとするには都合が良い。
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記 2025/11/10
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