北海道Tour24#9
2024/8/13(火)仁宇布→中川-2

A地点からC経由でB地点へ 赤は本日の経路

仁宇布→上徳志別 (以上#9-1)
→歌登
(以下#9-3) →中頓別
(以下#9-4) →知駒峠
(以下#9-5) →問寒別
(以下#9-6) →中川
 132km  RIDE WITH GPS

ニューサイ写真 RICOH GR GR18.3mm1:2.8

 南から下って7時台に上徳志別に着くのは、おそらく初めてだと思う。こりゃ歌登到着は確実に8時台いただきだな。さすがは仁宇布6時出発。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8

 7時にして太陽はもうすっかり高く登っている。空には雲が出ているが十分に晴れていて、鋭い陽差しに照らされた牧草地が、輝やくように鮮やかだ。それでも去年より1時間早いと太陽は去年より低い。多分山や草の影が長くて風景全体の彫りが深く、そもそも木々の表情も去年と微妙に違うためか、風景全体の印象が去年の写真と違うように思える。そもそも牧草だって伸び方が毎年違うような同じような。

 それにしても陽差しがとても厳しい。7時にしてこの暑さ。9時前だった去年に迫るぐらいに暑いように思う。そのあと気温がお昼に向けてものすごく上がるだろうから、1日これだと間違いなく辛いだろう。またもや、昨日運休したのは正しかったと思った。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8

 よく写真を撮る牧草地でも、陽差しが少し低いせいか、風景のニュアンスがだいぶ違う。まあしかし、こういう違いに何か大きな理由とか違いは無く、単純に同じにならないというぐらいの話だと言うことはわかっちゃあいる。同じ場所なのに去年と今年の写真が全然違うことを、中学生の頃からもう何度も体験している。毎回訪れる度に見えるものは違うのだ、好きな場所を何度も訪れるのは悪いことじゃあないのだ、と思っておくことにする。

 盆地が一旦狭くなり、乙忠部への道道1023分岐と盆地くびれ部分をすり抜けてゆく。牧草地もその外側の森も見事なほど緑が鮮やかで、つい脚を停め停め水を飲む。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8
 

 8:10、志美宇丹着。水は十分に持ってはいても、いつものバス停自販機へ表敬訪問して缶コーヒーをいただいておく。ついでに、というかのんびりしすぎでいつの間にかいい時間になっちゃっている。集会施設の日陰で階段に座りこみ、ファームイントントで頂いたおにぎりをいただくことにした。
 たかだか上徳志別から志美宇丹まで進むのに何と40分も掛かっちゃって8時台。でも、こういう晴れの日の風景を見逃してはいけない。去年もここを訪れた時には凄い晴れだった。こういう何年か続けて同じ場所で同じような天気が続く現象を、過去いくつかの場所で何度か体験している。因果関係がどうだか別にして、狙って訪れても良い天気の場所に出会える訳じゃない。良い天気の時は存分に楽しんでおく必要があるし、そのための時間は惜しんではいけない。こういう時には緩め行程の余裕が有り難い。私の行程もそれなりに長年の訪問を経て洗練されているのだ、などと一人で満足してみる。

 8:25、志美宇丹発。いつも高い茂みがちょっと怖ろしい旧道へは今年は脚を向けず、そのまま道道120の新道へ。独特の、しかしいかにも道北らしくきりっとした雰囲気が漂う牧草地。上徳志別とはまた別の表情が漂っているのは、上徳志別がほぼ平坦な盆地なのと違い、こちらは山裾の傾斜地だからなのかもしれない。そういえば志美宇丹の定点撮影ポイントも、盆地内側を少し見下ろすようなアングルだ。

 路面の気温は明らかに7時台より上がっている。志美宇丹峠への登り、いや丘越えでもう暑い暑い。しかし昨日も一昨日も休んでるし、まだ時間が早いせいか、思ったよりするするっと登ってしまうことができた。まあ遅くはあるが。

  A地点からC経由でB地点へ 赤は本日の経路

 この先歌登では更に気温は上がるだろう。不安とともに峠から狭い谷間を辺渓内に下りきる。ところが盆地が拡がる辺渓内の少し先では、歌登の向こう側、山々に大きな灰色の雲が溜まり始めているのに驚いた。天気予報で午後以降になっていた雨雲が、早くもやって来ているのだ。

 途中晴れの風景に脚を停め停めするうち、8時台どころか9時を過ぎていた。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8

 空は歌登に近づくと、再び晴れ始めた。歌登毎度の展開で、他が雷雨の時でも歌登では青空すら見えることがある。今回も流石の歌登である。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8

 9:15、歌登着。8時台確実と思っていたのがもう9時。まあ、今日は夕方から雨予報なので、焦っても行程を稼げない。そして歌登の町では、やはりかなり気温が上がっている。
 この際寄れるときに確実にセイコーマートに立ち寄っておく。

記 2025/2/1

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Last Update 2025/3/2
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