北海道Tour24#6
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開陽→当幌
(以上#6-1)
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道道13から先は、まずは工事迂回ルートが登場。工事迂回の一時的な経路だというのに、ここも7月以来の集中訪問であっという間に3度目の訪問になってしまった。
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町道の谷越えから高台の開けた畑、牧草地の展望ポイント、国道272を越えて東へクランク。ここでやっと再び130kmコースと昨日通った北太平洋200kmコースから離れ、未済経路を更に南下してゆく。
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道道362の先で、GPSトラックの道はダートに替わってしまった。やはり未済経路を選んでるだけあり、舗装路だけじゃコースが繋がらない。それにしても中標津から別海へのこの辺り、本当に南北の道がすっきり繋がらない。
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昨日の石川さんドライブでも、この辺でダートが続いていたことを思い出す。一連の石川さんコースのお陰で随分訪問の足がかりができたとはいえ、やはり別海北部から中標津南部は根釧台地の意外な空白地帯だと思う。
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やや高い茂みに囲まれた静かなダートは、鬱蒼とした防風林に沿い牧草地の縁を越え、谷底の森を通り過ぎてゆく。谷は浅く森は明るいものの、熊の糞はごく普通に落ちている。こうなると、静かなというよりもうすっかりブキミなダートだ。
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こういう浅い谷は舗装路でもよく見かける気がする。大体直登で一気に越えてしまうのだが、ダートだと砂利が心配でなかなかそういう訳にもいかない。まあ舗装道路でも熊の糞ぐらい平気で落ちているのだが、やはり結構緊張しながらしずしずと、途中でベル等鳴らしてそそくさと通り過ぎてしまう。何と言ってもまだ8時過ぎ。
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谷底から台地へ登ると辺りは再び牧場に替わった。農家の脇を過ぎ、やっと舗装路面が復活、ひと安心。
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国道243の道道123起点で気が付いた。昨日のドライブでここを眺めたばかりだ。
ということは。ひょっとして、ここまで昨日通ってる道なんじゃないか。それにしても、国道272で確実に意識して昨日の道を外したから、道道362からのダート入口は昨日は通っていないはず。一体どこから昨日の道に合流したんだろう。昨日もこの辺でダートを走っているし、その辺りの牧草地かもしれない。
後で地図を確認すると、防風林の縁を越える手前辺りまで未済経路だったのがその辺で昨日の道に合流し、熊が怖かった谷底から再び未済経路に分岐していた。そう言やあさっきの怖い谷、何だか見たような雰囲気の谷だとは思っていた。
道道123は上風連へ南下してゆく。10年以上前、この道道123は浜中方面・別海・中標津を結ぶ根釧台地の私的幹線道路だった。上風連から先道道813への分岐までは、202kmコースの一部にもなっている。
既知とは言え、この区間は久しぶりだ。通ってみてやっと、風景や地形の起承転結を思い出すぐらいの久しぶりだ。
丘陵の牧草地に時々カーブして続く直線基調の道。南下するにつれ少しづつ丘陵アップダウンの波は大きくなり、別海町まっただ中に進みつつあることを感じさせる。長くなってきた丘の一登りは、この道を通るとき毎回暑さに悩まされたことを思い出させる。そんなことが思い出されるのは、今日も陽が出始め、登りで速度が落ちた途端に路面の暑さがてきめんに感じられ始めたからだ。暑くなると途端にゴマフアブも襲いかかってきやがるので、最近虫除けに重宝している北見のハッカ油を直撃してやる。
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見覚えのある交差点に建つ民家は、最初は商店だった。その時は確か養老牛温泉を朝出発し、暑さに干上がりそうにふらふらになって、やっとこの辺まで辿り着いたのだ。飲み物を買ったとき「暑いね」と声を掛けてくれたお婆さんは、その後お店に出るのがやっとになり、更に商店は閉まったのだった。今は商店は営業していないものの、再びどなたかが住んでいらっしゃるようでひと安心。
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今日は上風連まで下らずに、途中のY字分岐で今日のメインイベント、この道は202kmコースの1本内側を通る訪れたことが全く無い農道へ向かうGPSトラックを描いている。その分岐がいよいよGPS画面に現れても、実際の分岐がなかなか現れない。
記 2024/12/7