北海道Tour17秋#13
2017/9/17 開陽台・虹別・計根別ポタ-4

開陽→養老牛→俣落 (以上#13-1)
→俣落→北進→高峰 (以上#13-2)
→養老牛→上標津→虹別
(以上#13-3)
→計根別
(以下#13-5) →大成→中虹別
(以下#13-6) →養老牛→俣落
(以下#13-7) →開陽台→開陽
 100km  ルートラボ

上標津 RICOH GRU GR18.3mm1:2.8 虹別から計根別経由で大成へ 赤は本日の経路

 改めて地形図を眺め直し、今後の行程イメージを確認しておく。さっき道道150の旭新養老牛で曇り気味だったので、今日の帰りは予定していた南側の既済経路ではなく、さっき通った道道150をもう一度通ってみたくなっていたのだった。夕方は晴れてくれるかもしれないのだ。一番通りたい旭新養老牛を通るような前提で、しかも開陽台には15〜16時頃に着き、お昼は計根別のセイコーマートで食べる必要があるとすると、恐らく計根別の先のどこかで折り返し、養老牛付近かその辺まで北上してあとは道道885〜150、という感じになるのだろう。
 虹別から計根別は、最短だと道道13で1本だ。しかし道道13で計根別に向かっても車がやや多そうだ。多少回り道になっても、楽しそうな道を選びたい。というわけで、道道13を少し経由してからおもむろに北側の町道へ。

中標津山裾とは全く違う表情の開けた風景 PENTAX K-1 HD PENTAX-D FA15-30mm1:2.8ED SDM WR

 気が付くと北側の空から雲が去りつつあった。再び天気が晴れに向かいつつある。

上標津の牧草地 RICOH GRU GR18.3mm1:2.8 パノラマ合成
北海道Tour17#13 開陽台・虹別・計根別ポタ 虹別 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

 町道を一直線に上標津へ。

西別岳 離れても良い眺め PENTAX K-1 smc PENTAX-FA77mm1:1.8 Limited

 山裾より下手側のためか地形は安定している。山に近い道道150や875でみられるような小規模のアップダウンはほぼ影を潜め、ひたすらだだっ広く平らな牧草地が拡がっている。牧草地と、防風林がと道が牧草地をグリッド状に囲んでいる様子、そして山裾から知床山脈へと登ってゆく全体像を、程良い距離と空間感覚とともに眺めることができる。

牧草地鮮やか RICOH GRU GR18.3mm1:2.8

 もう少し南西の西春別は根釧台地202kmコースの主要パートでもあるので、この辺りの地形の形自体は知っているつもりだった。しかし実際に訪れて眺めると、台地を囲む山々の表情が、西春別で眺めるものとは違う。そんな場所が、広大な根釧台地にはまだ他にもあるのだろう。

 町道は次第に細くなっていた。地形図での記号が黒い単線に替わると、実際の道もダートに変わった。

北海道Tour17#13 開陽台・虹別・計根別ポタ 上虹別 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
丹頂登場 RICOH GRU GR18.3mm1:2.8

 道の状態は土地利用状況と一致しているのか、その辺りから地形には僅かな起伏が現れ始め、牧草地であっても茂みっぽくなった。

この辺りに住み着いてる模様 PENTAX K-1 smc PENTAX-FA77mm1:1.8 Limited
 

 道端〜森の際まで、高い茂みがやや放置され気味で、単に道が未舗装というだけじゃなくて全体的にワイルドだ。牧草地には丹頂まで登場した。場合によっては熊も出るのかもしれない。

裏道沿いの生い茂る牧草地 RICOH GRU GR18.3mm1:2.8
知床山脈がよく見える PENTAX K-1 smc PENTAX-FA31mm1:1.8AL Limited

 町道は最後は小さな河岸段丘の底へ下り、既知の計根別から養老牛方面へ向かう道道505に合流。

上標津" RICOH

 南西へ向きを変えてケネカ川の谷底を計根別へ。

上標津 RICOH GRU GR18.3mm1:2.8
 

 11:40、計根別セイコーマートきうち着。今日のコース上に、昼食できそうなめぼしい場所はここ以外には無い。時刻的にもお昼ちょっと前。今日は5時台から行動しているので、お昼を食べるには悪くない時間とも言える。ただ、昨夜の見込みでは計根別は距離的に全体の1/3強ぐらいの場所のはず。そういう意味ではやや延着気味かもしれない。というより、朝の開陽台長居を始め、途中で写真を撮るためにかなり頻繁に立ち止まっていることが響いているのだ。

記 2018/2/19

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Last Update 2018/5/12
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