北海道Tour25夏#10-1 2025/8/16(土)美馬牛→美馬牛

A地点からC経由でB地点へ 赤は本日の経路

美馬牛→上富良野 (以上#10-1)
(以下#10-2) →麓郷 (以上#10-2)
(以下#10-3) →幾寅 (以上#10-3)
(以下#10-4) →北落合 (以上#10-4)
(以下#10-5) →幾寅  94km  RIDE WITH GPS

ニューサイ写真 RICOH GR GR18.3mm1:2.8

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8 文書タイトル

赤は本日の経路 濃い灰色は既済経路と航路  RICOH GRV GR18.3mm1:2.8
 

 夜明け。朝焼けがオレンジ色に澄み、紺の旭岳がくっきりエッジの効いたシルエットで浮き上がっている。夕方まで晴れの天気予報通り、快晴だ。
 しかし、昨日の予報で富良野の最高気温が30℃だったのが、今は2℃も上がって32℃になっている。いや、この晴天を前にそんなのどうでもいい。天気予報は富良野市街基準だろう。くっそ暑い富良野の盆地に行かなきゃあ、もう少し低いはずだ。南富良野は何とか31℃で収まっている。いや、富良野より1℃低いだけだ。とても収まっているとか言えない気温ではあるものの、やはりこの気温も灼熱の幾寅基準だろう。三の山峠さえ越えてしまえばどうにでもなる。する必要がある。なるかな。
 でもこれなら、標高が高いせいか毎回雲が出やすい北落合でも、かなりの晴天が見込める。今日は北落合に行かねばならない。迷わず出発だ。

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 5:15、美馬牛発。辺りはキリッと涼しい。Tシャツの上に着たポロが心強い。毎年美瑛では、丘陵部で5時台の出発段階でももう少しぬるく、Tシャツ一丁で快適だった。これが美瑛と美馬牛の違いかもしれない。
 西の空に少し雲が出始めている。でも、今日の行程方面には何の問題も無い。旭岳・十勝岳・富良野岳の一連の山々が全部空の中に鮮明に見える。2年前の早朝も凄い晴れだったが、十勝岳・富良野岳にもう少し雲がかかっていて、それがどんどん大きくなっていた。今日はそれが全く無い。

 GPSトラックからいつの間にか外れちゃってる、なんてことが無いよう注意して、美馬牛の南側を進んでゆく。しかし上富良野へ効率良い経路で描いたつもりが、集落の外れで、いきなり道がダートに替わったのは驚いた。確かに美馬牛の近くだったので、油断して道の状態を確認していなかったのを思いだした。

 

 あまり心配せず、カンタンの声が響く畑の冷やっと涼しい空気の中へそのまま進んでゆく。朝陽はまだ森や丘に隠れている。畑の起伏も未だ青い影の中、真っ青な空は光で一杯だ。それにGPSトラックはすぐ舗装路に戻ってくれた。

 その先は、確か効率良くトラックを描けていたと思っていたのに、そろそろ曲がるはずだと思っても道がなかなかそれっぽい方向に向かない。

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 上富良野に向かっていると思っていつの間にか白金温泉に向かっちゃった2年前を思い出しててGPS画面の縮尺を下げると、上富良野が思っているより遠いことが理解できた。私の感覚と学習能力なんて所詮そんなもんだ。

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 5:55、上富良野着。
 セイコーマート開店は6時。少しの間軒先で待ってから、補給食のパンを仕入れておく。パンは買っても、今店先のベンチに座って食べるのは、宿で水を入れておいたアルファ米炊き込みご飯だ。なかなか美味しく、量も十分だ。今回3食持ってきて使うのは初めてなので、旅程中もっと活用しても良かったかもしれない。

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 6:15、上富良野発。

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 東中の直線道路で、朝陽を遮るものが全く無いことを意識するぐらい、暑さが感じられ始めている。まだ6時台だというのに。

 そしてベベルイ基線で本格的に登りが始まると、陽差しが一気に襲いかかってくるようだ。そうでなくても、下から一直線の坂を眺めて登ってゆく直登に、心が折れそうになる。

 

 そしてベベルイ基線で本格的に登りが始まると、陽差しが一気に襲いかかってくるようだ。そうでなくても、下から一直線の坂を眺めて登ってゆく直登に、心が折れそうになる。実際に登ってみると、心が折れるような斜度じゃないのは毎度のこと。途中写真を撮れば、脚を停める口実にもなる。

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 気持ちの余裕さえ有れば、坂道で脚に掛かる一定の負荷は、展開を意外に早く感じさせてくれる気がする。これが向かい風だと脚の負荷が見えない状態でランダムに変わるので、ストレスにしかならない。

 まあ、例によってとても遅いんだが。


 7:10、本幸着。

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 久しぶりの本幸だ。ここにはいつも写真を撮るときに自転車を立てかける路端表示ポールがあった。訪れる度に折れたり復旧してまた折れたりしていたこのポールは、今回は完全に無くなっていた。道路脇の構造物なので、またいつか復活するのかもしれない。もう復旧しないかもしれない。今回の所はあまり感傷的になったり痕跡を探すようなことはぜず、1本手前のポールに自転車を掛けることにする。ただ、ポールが1本違うと自転車写真の背景が変わる。今残っているポールの背景は、防風林の並びがやや雑に見えるように感じられる。

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 ここぞとばかりに持ってきたレンズを取っ替え引っ替え、写真を撮っておく。しかし、美馬牛や上富良野であれだけ空が晴れていたのに、十勝岳山裾の本幸まで来ると空に雲が出始めていて、写真を撮っている間に日なたが薄曇りに替わりつつあった。まだ7時台と言わず、次の晴れを待たずに先へ進むべきかもしれない。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8
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 7:30、本幸発。ベベルイ基線では路上の多くがまだ木陰の中、空気が涼しくてとても助かる。森の合間、所々下手に拡がる丘を見回しながら、晴れれば私的最強コースだとつくづく思う。

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 交差する道の間、森がグリッド丸ごと伐採されているのは近年毎度のこと。今回は伐採された箇所がけっこう増えていて、山側も伐採されている箇所があるのが目新しい。

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 この朝っぱらにして、今回のベベルイ基線には車がよく来るようになったと思う。それでも2〜3分に1回程度ではあるものの、増えたと思った2022年より明らかに増えている。2〜3台続けて通過してゆく車が多いのは2022年と同じだ。下界の信号で並んだ車が、信号が変わってそのまま順番を変えずに、つるんでやって来るのかもしれない。

 ベベルイ基線の後半区間は、本幸から続いた前半区間の高いカラマツがやや密で低めの広葉樹林に変わる。

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 突然辺りが開けて布礼別上手の畑の中へ放り出され、森の1本道は終了。その場所で道の向きが変わり、開けた畑を布礼別へ100m、一気に下ってゆく。

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 開けているのであまり下りに見えないが、いつも面白いように一気に速度が上がり、逆に登り方向からは思うように身体が動かないしんどい道でもある。

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 辺りに森が無くなって気温が面白いように上がり、一気に汗が噴き出てきた。この先毎回暑い老節布、三の山峠が思いやられる。早く幾寅に辿りつかねば。

 布礼別からは最近いつも通る裏道へ。

 森の脇や畑に続く、里の道だ。暑さはベベルイ基線の日なたと変わらない。いや、少し下ってきたのと日が昇って、もう少し暑くなっているように思う。車の少ない静かな裏道だけあり、熊看板が出ていたりはする。

 8:10、麓郷着。ここまで順調に進行し、8時過ぎに麓郷に着けた。美瑛じゃなくて美馬牛発なのが大きな理由かもしれない。あまり油断しないようにしようと思いつつ、交差点の藤崎商店で少し自販機休憩とする。ちょうど店のシャッターが開いたところ、朝の開店に向け店員さんがお忙しそうに絶賛作業中だ。出発してから3時間経っていてすっかり暑くても、まだ8時であることを思い出す。


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 麓郷を出発すると、順当にというか先が思いやられるぐらいにというか、陽差しがとにかく強い。一体どうなることかと思うほどだ。

 幸い蛍橋から登りが始まる平沢への丘越えでは、盆地内より木陰がまだまだ多い。

 これも時間が早くてまだ気温が上がりきっていないことと、陽差しが未だ登り切っていなくて木陰が広いことの相乗効果で助かっている。もう、この先どういうことになるのかあまり考えず、直面した事態に身を任せることにした。無理はしないようにして。

 

 9:05、平沢着。森から抜けると、更に気温は上がり始めているのであった。

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 丘を越えて毎回立ち寄る老節布の自販機が、いつにも増して今日はとても有り難い。冷たい缶コーヒーを、線を開ける前にまず首の後ろに当てる。頭がはっきりしてきた。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8
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 この辺り、本当は緩やかに起伏する丘に畑が拡がり、立木が風景に彩りを添えるとても整った風景が続くのだが、一方でいつ来ても暑い印象しか無い。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8

 幸い今日は西達布までは下り基調だ。その後の事はその時考えよう。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8
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 9:30、西達布しらはぎで国道38に合流。これから三の山峠まで登りとなる。路上には車が多い。2年前より明らかに増えたんじゃないかと思う。

 しばらく続く盆地区間では、路上の空気がもう焼けるように熱かった。

 しかし2桁国道のこの道でも、登り区間の後半に木陰が増えてくれたのは意外な助けだった。焼けるように熱い日なたから木陰に移ると、我ながら面白いほど一気に頭がはっきりする。

 意外に気温自体は低いのはもう毎日の事、そして今日の路上空間は特に危険な暑さだと思った。また、まだ9時台であることが木陰の涼しさに寄与してくれているのだとも思った。早起きと早めの行動は三文以上の得だ。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8

 三の山峠の下りでは、道の向きが変わるのと、道を囲む木々が道から少し離れるせいか、多くが日なたの中。もう下りでも熱くてしょーがない。

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 10:15、道の駅南ふらの着。とともに、噂通りにだいぶ裁けてお洒落な店内になっていることに驚く。明らかに近年大化けした道の駅だと思う。

 逃げ込むように店内へ、急いでソフトを所望。

 
発着地点 パターン1 パターン2 希望行程 パターン3 パターン4
幾寅発
道の駅南ふらの発
 
 
 
 
富良野駅前着
12:05

富良野駅前行
ふらのバス
西達布線

13:06

12:45
旭川行
道北バス・
北海道拓殖バス
ノースライナー3便
13:39
   
 
 
 
 
 
 
15:50

富良野駅前行
ふらのバス
西達布線

16:51
富良野発
 
 富良野線
 
 
美馬牛着
13:16

旭川行
732D

13:46
  15:44

旭川行
734D

16:17
16:14

ノロッコ6
9436レ

17:07
16:57

旭川行
736D

17:31

 道の駅立寄りの後、幾寅で済ませておくことがある。幾寅ハイヤーへ立寄り、この後の富良野タク輪をお願いしておいた。根室本線の転換バスが、美瑛方面に17時頃戻るにはちょっと都合が悪い時刻になってしまったのだ。このため、私が例年通りの北落合コースの後美瑛に戻るには、どこかで反則的パラダイムシフトを仕込む必要があるのだ。
 幾寅ハイヤーには既知の社長さんがいらっしゃって、話が早く済んだ。14時発幾寅発、15時までに富良野着。金額はちょっと掛かるようだが、過去最高額には全然及ばない。60歳の北海道ツーリングが満足と共に成立するなら、こんなの支障のうちに入らないとも言える。
 或いは、幾寅終着美馬牛泊じゃなくて、10年以上前にやっていたトマム終着札幌泊というパターンも悪くない。来年辺り復活させてもいいかもしれない。


 10:45、幾寅発。

 10時を過ぎ、盆地区間では更に気温が上がってしまいた。さすがの31℃予報、焼かれるような直射日光と熱が路上でもう荒れ狂っている。とにかく肌が焼けるように火照る。

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 ところが、谷間を登り始めると、森が近いためか暑くはあっても意外にも進み続けられていた。記憶以上に木陰が多く谷は狭く、森の濃度と深さがここまでとは段違いなのかもしれない。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8
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 熊が怖ろしい一方、木陰が今までにも増して涼しいのがひたすら有り難い。結局熊は出なかったものの、鹿と狐は普通に路上に現れた。鹿は路上を進行方向に少し飛び跳ねた後、おもむろに森の中へダイブして消えていった。下りで衝突しないように注意せねば。

 東幾寅に向かうGPSトラックを描いていたが、今日はもうそのまま最短経路で北落合に向かうことにした。たしか幾寅から北落合まで1時間かかったと思う。北落合にいる時間をなるべく長く、そして暑さとは闘わないように、粛々と淡々と脚を進めてゆかねば。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8
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 11:10、北落合中央着。幾寅から30分しかかかってない。確か1時間かかるんじゃなかったのか、我ながら嘘だろうと思う。今日は暑い割にはあまり水を飲んでないし、ひょっとして好調なのか。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8
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 いや、そんなに好調じゃないぞ。などと思いつつ写真を撮っていると、あっという間に20分経ってしまった。これなら45分、まあ目安なら1時間でも間違っていないのかもしれない。

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 北落合中央は畑のど真ん中。森はあっても路面にもはや木陰は無い。しかしさすが標高550m、ここまで来ると日なたでも風が涼しく感じられる。やっと暑さから逃げ切れた。

 2022年以来久しぶりの北落合。その時は薄曇りだった。これだけ晴れるのは2018年以来だと思う。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8

 途中のいつものポイントでいつものように写真を撮り撮り、12:00、680m地点着。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8
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 久しぶりの680m地点。路端表示の柱に自転車をハンドルで建てかけ安定させて、まずはGR3で写真を撮る。続いてK-1でレンズを取っ替え引っ替え、晴れを待ったりした後、路上に座り込んで携帯食のパンを食べることにする。

 
 やっとここに来れた。眼の前には、過去訪問時の写真そのままの風景がある。いや、奥行があって時が過ぎてゆく、というだけじゃない。畑と彼方へ下ってゆく1本道が地面に拡がり、湿気や動きを伴った空気が狩勝やトマム方面の山々まで続いていて、そこに無数の生命がある。微生物から大小動植物、多分クマもいるだろう。見慣れた写真との違和感と言ってもいいほどの圧倒的な、実際の存在に、ただ言葉を失う。ただ目の前の風景を見て、感じられればそれでいい。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8
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 天気は最大級の晴れだ。とは言えやはり少し雲は出ている。雲が地面に近いのか、動きが速い。そして、涼しい風が常に吹いている。陽差しも照り返しも熱いものの、風の涼しさで助かっている。さすが標高680m。
 もう明日はこの時間飛行機が着陸態勢に入っているだろうとか、今日までの旅や過去の訪問など思い出したりするが、何だかそれも勿体無い。折角この風景を前にしているのだ。下らないことでも関係無いことでも、思いつくまま気ままに無駄に時をすごせばいい。普段仕事しながら、北落合でぼうっとしたいと思ってるじゃないか。

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 12:35、680m地点発。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8
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 下る途中で既知の放牧地や支線農道の入口に立ち寄ってみた。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8
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 その次は北落合中央の交差点から、少し下手の共和へ。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8
 

 過去の訪問時には柵で入れない時があったり、畑の手前に草が高くて眺めが遮られる場合もあった私的名所を、今日は全部撮影することができたのは嬉しかった。20年分ぐらい満足できた北落合訪問になった。60歳のツーリングにしちゃあ出色の出来だ。またいつか、この風景に再会しよう。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8
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 13:15、北落合共和発。

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 そのままもう脇目も振らず、しかしスリップしないように、鹿の飛び出しにも気を付けて、脚を回して身体を熱くしないように気を付けて、幾寅まで下ってしまう。

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 下る途中では段階的に谷間の気温が上がり、涼しかった北落合が思い出されてならなかった。またいつの日か。

 RICOH GRV GR18.3mm1:2.8
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 13:40、幾寅着。幾寅ハイヤーに到着と自転車解体をお知らせして輪行作業に移るとする。残っていた水を一気に飲むと、1l近く残っていた水がすいすい身体に入っていくのにびっくり。

 
発着地点 パターン1 パターン2 実施行程 パターン3 パターン4
幾寅発
道の駅南ふらの発
 
 
 
 
富良野駅前着
12:05

ふらのバス
西達布線
富良野駅前行

13:06

12:45
道北バス・
北海道拓殖バス
ノースライナー3便
旭川行
13:39
14:00

幾寅ハイヤー



14:40
 
 
 
 
 
 
 
15:50

ふらのバス
西達布線
富良野駅前行

16:51
富良野発
 
 富良野線
 
 
美馬牛着
13:16

旭川行
732D

13:46
  15:44

旭川行
734D

16:17
16:14

ノロッコ6
9436レ

17:07
16:57

旭川行
736D

17:31

 14:00、幾寅発。サイクリストの社長さんがワゴン車を準備して下さっていた。お陰で荷物は楽に載せられ、富良野まで気さくな運転手さんと話が盛り上がって、あっという間に富良野に着いた。あっという間とはいえ、自転車で走ることを考えると、富良野までタク輪して良かったと心から思う。

 14:40、富良野着。待合室は記憶通りにとても暑い。
 16時過ぎ発のノロッコ号で美馬牛に向かった場合、美馬牛到着は17時過ぎ。今回は駅から徒歩10分ぐらいのおかせん里まで自走する必要があるため、自転車組立時間を含めてもう少し早く美馬牛に着いておきたい。という理由から、ノロッコ号より1本早い通常の普通列車に乗ることにしていた。
 15:44、富良野発。普通列車はノロッコ号より少し早い時刻ながら、既に沿線風景はノロッコ号で眺めたような赤みがかった陽差しの中だった。そして各駅は、ノロッコ号待ちのお客さんと臨時の駅員さんで賑やかだ。ノロッコ号は老朽化のため今年で廃止されるという。でもこんなに旅気分一杯の時間帯と風景の中を走れる列車も珍しい。何らかの形で後継企画を期待している。

 16:17、美馬牛着。駅で自転車を組立て、おかせん里で再び明日の飛行機輪行に向け解体したら、あとは風呂に入り、部屋の窓を防虫網にして夕食まで一休み。
 暑くはあったものの、すかっと満足感のあったいい1日だった。

記 2025/11/8

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Last Update 2025/11/10
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