2006/4/9
サンツアーミーティング#6
丸山林道アプローチ

赤は本日の経路 濃い灰色は既済経路

横瀬→(町道他)十二番→(丸山林道)大野峠
→(大野峠林道)高篠峠→(林道)大野
→(県道172)和田→(町道・県道173)武蔵嵐山
(以下#1) 武蔵嵐山→(町道)増尾
(以下#2) →(県道11・273)下小寺→(町道)落合→(栗山林道)栗山
(以下#3) →(栗山萩平林道)萩平→(町道・県道11)落合
→(県道294)木持→(町道)塚越→(県道274他)小川町
(以下川越自走隊) →(町道他)悪戸→(県道344)高坂
→(町道他)本川越
  130km  FCYCLEへ

朝の丸山林道 RICOH GR DIGITAL GR5.9mm1:2.4

 すっかり早起きの楽しい季節です。6:11所沢発の特急に間に合うべく出発した地元駅も、特急待ちの所沢駅も、そして奥武蔵の谷間も到着した横瀬駅も、もはやこの季節明るい春の陽差しで一杯。毎年のように横瀬駅に降りると感じる寒気も、覚悟しているとそうでもないという程度です。

横瀬から丸山林道経由で大野峠、武蔵嵐山へ 赤は本日の経路

 7:20、横瀬発。austintexasさんとのコンビニ物色は空振りに終わり、気を取り直していつものように武甲の湯の看板から中郷へ。
 十二番の分岐には、いつの間にか信号ができていてびっくり。県民の森のあっけないほど小さな標識から丸山林道開始です。早速拡がる武甲山の裾野の景色が広々と明るく、つい足が停まります。拡がる畑にも、草がすっかり勢い良く青々。

 しばらく狭い谷間を遡る区間です。タイミングが合えば桜の道となるこの丸山林道ですが、丸山鉱泉辺りまでは賑やかに咲いていた桜は、谷間の気温は低いのかすぐに早めの木が咲き始めたぐらいの状態に。

 谷間を離陸すると、やや勾配が緩くなり、杉林の山肌をするするっと高度を上げてゆきます。高篠の集落を過ぎると、あずまや手前のつづら折れ区間。開けた道からちらちら見える秩父盆地がくっきり、今日はあまり春霞は出ていないようです。そういえばさっき横瀬で、妙に風が強かった影響があるのかも。

 この辺りからもうすぐ上に県民の森方面からの道が丸山林道と合流する辺りが見え始めます。再び杉林に入ると多少斜度は増しますが、ここまで来てしまえばあと折り返し1回。

 県民の森からの道と合流すると、斜度は一段落。そのままだらだらっと山腹に張り付いて、県民の森駐車場を通過します。この時点で8:30、ほぼいつも通りのペースなので、この後もいつも通りなら武蔵嵐山には確実に10時前に到着できるでしょう。

 駐車場を過ぎると、丸山林道は緩く下り始めます。さっきから始まっている雑木林は、まだようやく芽が膨らみ始めた程度。すけすけの木々から見下ろす秩父盆地は、さっきの武甲山の裾野と同じくくっきり明瞭です。

 さすがに登り負荷が無いと、多少寒さを感じ始めます。2人ともウインドブレーカーを着込んで、8:40、大野峠発。

大野峠からときがわ村経由で武蔵嵐山へ 赤は本日の経路

 するするっと下って高篠峠で地図確認、最短コースの竹の谷方面へ向かいます。ジェットコースターのように急カーブが連続し、杉林、開けた斜面、雑木林が代わる代わる現れ、一気にぐいぐい下って山間の集落、竹の谷へ。

 いつも狭い谷間に山深い雰囲気が楽しみなこの集落。今日は予想以上に桜、梅、レンギョウを初めとした春の役者で一杯、その先も花一杯の山里を下ることができました。

 中カ、下モ、上サと下り続けると、次第に谷間が拡がります。拡がった分の畑や集落には、ますます春の花が色とりどり。途中の道端では山桜が満開、思わず足が停まってしまいます。いつもこの道は奥武蔵らしいこぢんまりした山里の景色がとても楽しみなのですが、今日はその景色がとても賑わい豊かです。この分だと、本編の嵐山渓谷や栗山、東秩父村方面では、更に賑やかな景色が期待できそう。

 毎度お馴染み西平のセブンイレブンでちょっと休憩後、出撃途中のロード隊とすれ違いつつ、旧都幾川から旧玉川へ。途中ちらっと見えた八高線明覚駅には、輪行作業中の人影が。なんかそれっぽいなあと思っていたら、どうやらやはりそれは手塚さんご一行だった模様でした。

ときがわ村から武蔵嵐山へ 赤は本日の経路

 旧玉川から先はやや向かい風が強まりましたが、もうここまで来れば武蔵嵐山まではいくらもありません。結局武蔵嵐山到着は9:45。

記 2006.4/16

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Last Update 2006.5/9
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