2013/7/15 弘西林道周辺13#2
村市→鰺ヶ沢-3

村市→(県道28)津軽峠 (以上#2-1)
→(県道28)林道赤石川線分岐 (以上#2-2)
→(林道赤石川線)熊ノ湯温泉
(以下#2-4) →(県道190)種里→(県道191)赤石
→(県道3)鰺ヶ沢
 64.3km ルートラボ

林道赤石川線 こちらも深いブナの森の中いい雰囲気 RICOH GR GR18.3mm1:2.8 林道赤石川線分岐から林道赤石川線経由で赤石川橋へ 赤は本日の経路

 10:00、林道赤石川線分岐着。

 宿で仕入れたパンをほおばり、そのまますぐに林道赤石川線に進む。

 こちらも狭い谷間に、相変わらずブナの深い森と道が続く。

暑くなってきた 渓谷の風が涼しい 脚が停まる RICOH GR GR18.3mm1:2.8

 しかし、最初は間近だった赤石川の谷底がどんどん下ってゆくのに対し、こちらは下りがやや緩いのか、谷底からはどんどん高度が上がってゆく。
 更に道は途中から登り始めた。まあこれも標高差100m未満の予定であることは、出発前に眺めたルートラボの断面図で知ってはいた。

登りも楽しい森の道 RICOH GR GR18.3mm1:2.8

 でも、津軽峠に比べれば話にならない程短いと思っていると、なかなかしつこい登り区間ではある。

 青岩展望所から、ようやく道は下り始めた。

渓谷を挟む山肌もブナの森 RICOH GR GR18.3mm1:2.8

 細かいつづら折れの急降下で一気に川面近くへ降り、谷底で赤石川を渡り、更に川原の明るい森の中の下りが続く。その後は川幅と谷底の空間が次第に広がり、川岸の森に続く道は間もなくダートから舗装となった。

 この赤石川林道、実はさっきまでの谷底から高い区間の山深さに期待していて、谷底へ降りたらもうあとは順当にどこかで舗装区間開始、あとは道幅がと谷間がどんどん拡がって人里へ海岸へ、ぐらいの先入観があった。

 しかし、この谷底区間に嬉しい誤算があった。

赤石橋から熊ノ湯温泉経由で種里町へ 赤は本日の経路

 道がダートから舗装に変わる辺りから森が切れ始め、川面が道に間近に迫ってきた。
▼動画1分 赤石川渓谷1 谷底舗装区間 川原の森

 時には狭い道の縁のすぐ外が川に落ち込んだりする。多少ひやっとはしつつも、渓谷の空間に路上の自分がいる一体感を強く意識させられる。

 そうかと思うと、対岸には切り立った山が続き、正面には然ヶ岳が大きく立ちはだかる。

川岸に細道が続く 切り立つ対岸 RICOH GR GR18.3mm1:2.8

 時々谷間一杯に拡がる川面には、鮎釣りの人も眺めることができた。

 次々に去来しながら迫り来る緑の山々、森、夏草に蝉の声。忘れられない夏の極楽サイクリングとなった。

渓谷に続く細道 ガードレールが無いのが自転車ツーリングには嬉しい(?) RICOH GR GR18.3mm1:2.8
正面は然ヶ岳 RICOH GR GR18.3mm1:2.8

▼動画1分1秒 赤石川渓谷2 周囲が開ける パノラマが展開
 森の中で有頂天になって写真を撮っていたら、路面の石につい乗り上げてパンクしてしまった。いかんいかん。12時45分の鰺ヶ沢発に間に合わないかもしれない。いや、まだ大丈夫だろう。輪行する時間は確保できるはずだ。

これぞ夏のサイクリング RICOH GR GR18.3mm1:2.8

記 2013/8/3

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Last Update 2014/2/22
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