今日の経路(拡大表示)

北海道Tour98 #8
1998.8/10 幌延→紋別

幌延→天塩中川
→音威子府
→歌登
→岡島
→雄武
→紋別
215.0km

音標

乙忠部

紋別

興部

雄武

歌登

音威子府

天塩中川

幌延

今日の経路(赤表示)と今日までの経路(灰色表示)


 6;50、幌延発。
 幌延は去年の夏、11年来の愛車片倉シルクランドヌーズのフレームが折れた場所でもある。ここからスタートすることは、そういう訳でちょっと気分的なものがあった。方向はどっちでも良かったが、計画段階で行きがかり上こうなった。

 天気は曇り、晴れそうな感じでもあるが降りそうでもある 風はやや追い風、平坦な国道40号線を快調に飛ばす。国道40号線は旭川方面からやってくる車はあるが、稚内方面からの車はほとんどない。牧草地の中、長い直線・アップダウン・緩いカーブのくり返しである。風景は美しいが、やっぱり晴れていないと…しかし、雨でもなく向かい風でもないことに感謝しなければならない。
 はっきり言って今日は長丁場である。ひたすら先を急ぐ。

 天塩中川から音威子府までは好きな道である。谷間を悠然と流れる空知川、その脇を道路は走る。東京で言うと…柳沢峠の丹波山村から先の谷の幅を20倍に広げた感じである…これじゃわかんないな。
 音威子府は異常に寒かった。後でわかったが、もしかしたら12、3℃だったかもしれない。今年の北海道の夏は異常である。休暇を取っている者は、そんなことは言っていられない。寒くても走るのだ。

 天北峠、歌登を抜けてオホーツク海側に出る。
 天北峠は標高差は少ないが山深い峠で、昔はこんなところに国鉄を走らせていたとは…等と思った。
 相変わらず晴れない。寒い。

 15:00、オホーツク海ぞいに走り始める。追い風・平坦の好条件が重なり、風烈布・乙忠部・音標・雄武・沢木・興部ともうとにかくやたらと突っ走った。84kmを3時間半。我ながらでかした。
 以前、93年に来たとき、逆方向に走って確か向かい風に泣いていたのを思い出していたので、追い風かな?という気持ちはあった。平坦だと荷物を積んでいても、ランドナーはこんなに走れてしまうのだ、と感激。
 自己ベストの215km/日が出た。

 疲れた。なんか1日じゅう曇りで、雨でなくて良かったが、明日は晴れて欲しい。あと、寒い。紋別の小山旅館ではなんとフロントでストーブをつけているではないか。明日はぜひすかっと晴れて、気温が上がって欲しい。
 知床の岩尾別YHで星空が見たい。

記 1998.8/10

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Last Update 2003.2/4
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