2012/1/9
関東外周OFF#3 潮来・霞ヶ浦

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夕焼けの中へ 真っ赤な霞ヶ浦 RICOH GR DIGITAL 3 GR6.0mm1:1.9

 「峠&坂ネタに逃げないツーリング」をコンセプトに、関東平野を海沿いや山と里の境辺りの外周で分割しつつ、ぐるっと回る一連のツーリングの第3回目です。今回は成田から潮来、田園風景の霞ヶ浦北側を通り、土浦まで。

成田から潮来経由で土浦へ 赤は本日の経路

 冬まっただ中ながら、風の少なさと日差しの暖かさもあり、楽しい冬ツーリングになりました。

 前回あまりに癒やし系、あまりに細道だった下総台地は、今回はやや道がつながりにくく、若干表情が違うのがわかりました。それでも丘陵の農村は、やはり関東平野の印象とは異なる表情。いちどまとめて訪問する必要がありそうです。

関東平野広々というより空の中の道 RICOH GR DIGITAL 4 GR6.0mm1:1.9
平野でもひたすら細道とぼとぼ RICOH GR DIGITAL 4 GR6.0mm1:1.9

 下総台地が唐突に終わると、そこはやはり広々と開放的な関東平野。さすがは坂東太郎利根川です。

 潮来で昼食後、私的には全く未知のエリアだった行方市の森と畑の丘陵はとても印象的でした。
▼動画1分1秒 行方1

潮来から行方経由で土浦へ 赤は本日の経路

 今回はまだ土の世界だった畑や冬枯れの森が緑で彩られる春〜夏、そして秋などにもまた是非訪れてみたいと思います。あるいは下総台地と合わせ技で泊まりコースにしても良いかもしれません。
▼動画1分20秒 行方2

 あの茨城空港(というより百里基地)から涸沼へは、細道を辿る丘陵地帯。あまりに道がほそくなってきたためか、この辺りから少しづつ、計画ではつながっていた筈の細道が、次第につながらなくなってきました。

 霞ヶ浦到着。道の駅なめかたで、「名物」「淡泊」「美味とされる」との修飾語がさあ食べろ!といわんばかりだったなまずバーガーをみんなで食べてみました。しかし、「淡泊」というよりはかなり淡水魚っぽい香りが、しばらく身体の中に漂っていたような気がしました。私は本来淡水魚も大好きなんですが…(笑)。

 悩ましい香ばしさにむせつつ(笑)、霞ヶ浦岸の自転車道へ。広々なみなみと夕陽がドラマチックで、赤い光に輝く湖面の小さな波は、ほわんと明るく輝くようで蒼いようで、その色はかつてあまり見た記憶がなく、終着前の感動的なひとときになりました。
▼動画1分31秒 霞ヶ浦

とぼとぼと霞ヶ浦岸へ RICOH GR DIGITAL 4 GR6.0mm1:1.9
なみなみと真っ赤に染まる湖面、対岸 RICOH GR DIGITAL 4 GR6.0mm1:1.9
夕陽の中へ 静かな景色も身も心も真っ赤っか RICOH GR DIGITAL 4 GR6.0mm1:1.9
静かに暮れゆく霞ヶ浦 RICOH GR DIGITAL 4 GR6.0mm1:1.9

▼動画1分1秒 暮れなずむ霞ヶ浦岸 土浦到着目前
 全く土地勘無しで計画したのに、次々と新鮮な景色を見せてくれた今日のコース。あまりツーリングコースとして取り上げられないエリアだと思いますが、いやいや見応えたっぷりの、そして長くはありませんが頻繁に現れるアップダウンも走りごたえ一杯の、素晴らしいツーリングコースだったと思います。

潮来から行方経由で土浦へ 赤は本日の経路

 ところで常磐線乗車後も身体の中があれだった道の駅のナマズバーガー(笑)ですが、池袋駅のバターチキンカレー@池袋駅キャンプエクスプレスで何とかなりました(笑)。

記 2012/1/9

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Last Update 2012/3/4
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